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眼 科

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眼科からのお知らせ

2021.04.01 新たな常勤医師が入職いたしました

4月より鈴木 克也医師が着任いたしました。よろしくお願い申し上げます。

2021.03.31 白内障手術の待機期間につきまして

B1手術センターの開設により、さらに待機期間が短くなりました。 現在は1ヵ月以内の手術が可能ですので、かかりつけの先生にご相談ください。

当科の特徴

一人ひとりの見え方に寄り添って

ヒトは、外から得られる情報の約80%を目から得ていると言われています。その目を患うと、少しの症状であっても日常生活が不便になったり、やりたいことをあきらめなければならないこともあります。病気を100%予防する手立てはありませんし、病気を治療しても完全回復ということにならないこともあります。

荻窪病院眼科では、なるべく機能が落ちないように、病状をお話ししながら、皆様と一緒に、お一人おひとりに最適な治療を提供していくことを目標に診療しております。

何かしら目について心配事が出てきたり、なかなか治らない症状があるときには、一度荻窪病院に相談にいらしてください。

眼科部長 北原 由紀

医師紹介

眼科

部長

北原 由紀

Kitahara Yuki

入職
2018年
主な専門分野
網膜硝子体(斜視弱視)
認定資格・所属等Qualification / Affiliation
  • 日本眼科学会眼科専門医
  • 眼科PDT研究会光線力学療法認定医
  • 斜視に対するボトックス注射認定
経歴History
1998年 日本医科大学 卒業
1998年 日本医科大学 眼科 研修医
1999年 日本医科大学多摩永山病院 眼科研修医、助教
2003年 下館市民病院(現:筑西市民病院) 眼科 医長
2004年 日本医科大学多摩永山病院 眼科 医局長

注力
疾患
「網膜硝子体手術」を行っています

目の奥の手術になる網膜硝子体手術を2020年1月より開始いたしました。本館地下1階に増設された「B1手術センター」には、大学病院と同レベルの網膜硝子体手術のための機器が取り揃えられ、患者さんにとって身近な環境で、高度な治療を提供することが可能になりました。

網膜硝子体手術を中心とした眼科紹介の動画をこちらからご覧になれます

注力
疾患
日帰り/入院対応も可能な「白内障手術」

濁った水晶体(レンズ)を人工レンズに交換する白内障手術。当科では日帰りはもちろんのこと、患者さんのご状態にあわせ1泊入院での手術も行っていますので、ご相談ください。「B1手術センター」には4室のリカバリー室があり、日帰り手術の場合は外来や病棟に上がることなく、手術を受けられる環境が整っています。白内障の治療については、こちらをご覧ください。

眼科受診にあたって

受診日は公共交通機関で来院を

眼科では、目の奥、眼底(網膜)の診察を広範に、精密に行うためにカメラの絞りにあたる“瞳”を開く散瞳剤の点眼薬を使用します。点眼後6時間前後はぼやけたりまぶしいなどの症状が出るため、車、バイクなどの運転など、危険を伴う機械の操作が添付文書上も禁止されています。

定期受診であっても思わぬ視力低下など、検査結果や症状によって急に散瞳剤を使用しての診察が必要になる可能性があります。眼科受診の際にはご自身での運転は控えるようお願いします。

眼科クリニックからの紹介状をお持ちください

当院は急性期病院の役割を担っています。眼科も同様に、近隣のクリニックからご紹介を受け、急性期の治療や特殊な検査、治療を行い、病状が安定した場合には、近隣のご紹介元のクリニックへ再度御紹介しております。

このような地域での医療連携をとることで、当院は特殊な治療を円滑に提供できるように体制を整えております。当院を受診され、必要な処置が終了しました場合には、近隣の眼科クリニックへご紹介しております。何卒ご理解、ご協力をお願いします。

外来受診のご案内

当科の注力疾患

白内障

眼の中の焦点を合わせるためのレンズが白く黄色く濁ってくる病気です。かすみがかって見えたり、まぶしい、文字が読めないなど眼鏡で矯正できない症状で不便を感じるようになったら手術を考えると良いでしょう。詳細へ

緑内障

症状がないまま視力は良いのに徐々に見える範囲が狭くなり、症状が出る頃には初期中期を通り越して後期になっていることもあります。40歳を過ぎたら健診や人間ドックで眼底写真の撮影をしてもらい、早期発見に努めましょう。詳細へ

網膜前膜(黄斑上膜)

網膜の病気で、歪んで見えたり視力が低下します。同じ症状で失明の可能性がある別の疾患もあるため、症状があれば早めの眼科受診をおすすめします。

黄斑円孔

網膜の病気で、見ようとするちょうど真ん中が強くゆがんだり画像が消えて見えないため気づきやすいと思います。同じ症状でも治療を急ぐ別の疾患の可能性もあるので、症状があれば早めの眼科受診をおすすめします。

硝子体黄斑牽引症候群

網膜と硝子体の境目の病気で、歪んで見えたり、視力が低下します。長く放置することで視力は戻りにくくなりますので、眼科受診をおすすめします。

硝子体出血

網膜の血管が破綻して眼の奥全体に血が出て溜まっている状態です。網膜剥離など、緊急に対応が必要になることもあります。

加齢黄斑変性

成人の中途失明原因の第4位です。歪んで見える、真ん中に大きく黒く見えない部分が出てきたり、視力が低下します。一度進行すると治療によっても回復させることが困難です。様子を見ずにすぐに眼科へ受診を。定期的に眼内に注射をする治療などがあります。詳細へ

糖尿病網膜症

成人の中途失明原因の第2位です。症状がない病期に治療を開始します。糖尿病自体が落ち着いていても網膜症のみ徐々に悪化することもありますので、通院を中断しないように心がけましょう。詳細へ

網膜静脈閉塞症

主に高血圧など、動脈硬化が原因で眼底の静脈が閉塞し、眼内に出血する病気です。自然に出血がなくなっていく場合もありますが、歪んで見えたりぼやけなどの症状は長く続くほど後遺症が強く残りやすいため、早めの治療が良いでしょう。詳細へ

硝子体手術

眼の奥の網膜疾患の治療のための手術です。黄斑上膜、黄斑円孔、硝子体黄斑牽引症候群、その他の疾患で行います。

抗VEGF療法(抗血管内皮増殖因子療法)

加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫、糖尿病黄斑浮腫などの治療のため、定期的に行う硝子体注射の治療法です。詳細へ

斜視

両眼で同じものを見ることができず、目の位置がずれていておかしい、目線がどこを向いているかわからない、など、見た目の問題と、小児の場合、ものを立体的に把握する両眼視機能が障害されます。成人や立体視がしっかりある小児では複視(物が二重に見える症状)が出現します。斜視用眼鏡や手術で治療します。

小児の弱視

視力が正常範囲まで発達できない状態のことをいいます。3歳児健診の視力測定で発見されることが多く、3歳から4歳頃までが治療を開始するのに至適な時期です。軽度の弱視が就学時健診で見つかることもあります。お子さんは良い視力になったことがありませんから、見えないことを知らせてくれません。健診で指摘されたら、様子を見ずに眼科を受診しましょう。

先天鼻涙管閉塞症

生後まもなく~1ヵ月の頃から片目、時には両目が涙目になり、いつも潤んでいる症状で気づかれます。目から鼻腔に涙を流す排出管(鼻涙管)の鼻腔側の出口が開通していない状態です。気になる時には一度眼科を受診してください。目やにが多い時には細菌が増えて感染を起こしていることがありますので早めに受診しましょう。詳細へ

睫毛内反・眼瞼内反

まぶたの形状などで、睫毛が常に黒目に当たっている状態です。疼痛や充血が強いときには手術を選択します。

眼瞼下垂

上まぶたが下がり、黒目が隠れることで視野が狭くなったり見えにくくなる病気です。原因が加齢の場合には治すために手術をします。

眼瞼けいれん/片側顔面けいれん

顔の筋肉がけいれんするように勝手に動いたり、目が開けにくくなる病気です。ボツリヌス毒素の製剤を顔面皮下の筋肉に注射する治療が主ですが、治療前には原因がないかを精査します。詳細へ

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