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診療科紹介

眼科

治療方針
スタッフ紹介
治療実績

“地域の眼科医療の中核となる病院を目指して”

 ――見える喜びを、いつまでも――
を合い言葉に、
“快適・安心・わかりやすい医療の提供”
“地域の眼科医療の中核となる病院を目指して”
“チーム医療を目標に一致団結”
を三本柱として、すべての患者様がご自身の病状について深い理解を持って頂けるよう、丁寧でわかりやすく説明を実施しております。その上で、それぞれの方の病状に適合した治療を選択して頂けるように配慮して、患者様主体の医療を実践しております。また、近隣の先生方から患者様をご紹介いただいた場合には、当院で治療および経過観察をさせていただいた後、病状が安定して必要な処置が済み次第、速やかにご紹介を頂いた先生方の下へ再紹介させていただくことで、スムーズな地域での医療連携の構築を目指しております。その結果、2015年も近隣の先生方から多くの患者様のご紹介をいただき(総手術件数667件のうち、紹介362件)、理念通りに地域医療に従事させていただきました。

診療方針

 現在常勤医2名の体制で白内障手術や、その他の手術を実施しており、近年の患者様の要望により日帰りでの白内障手術も行っております。白内障手術は術後乱視などのリスクを最小にするための小切開による経結膜強角膜切開術を施行しつつ、新たに乱視を補正できるレンズを導入することでよりよい術後視力を患者様に提供できるように配慮しております。近年は近隣医院からの紹介も増えたため、2015年度も白内障を含めた総手術件数は667件となり、昨年よりの増加がみられました。
レーザー光凝固装置は短時間施術による低侵襲な施術が可能な、ニデック社の最新式マルチカラースキャンレーザーMC-500 Vixiを2015年10月より導入して、糖尿病網膜症など各種網膜疾患に対し治療を行うことができるようになりました。また、網膜疾患の詳細については、NIDEK社のOCT:RS-3000による検査により、加齢黄斑変性症や緑内障の診断および治療方針を決定し、病状の変動をより早期に察知しやすくなっており、加齢黄斑変性等に用いられる抗VEGF硝子体注射治療にも力を入れております。
また、患者様の説明には最新式の眼科インフォームドコンセントシステム、iCEYEを導入し、タブレット端末等による動画などを駆使してわかりやすい医療を提供するよう心がけております。

眼科の取り組み(疾患別診療紹介)

白内障

白内障は加齢により生じる疾患であり、高齢化が進んだ現在眼科領域において最も多い疾患の一つです。当院ではほぼ90%以上最新の超音波乳化吸引術により手術を行っており、術後成績も非常に良好な結果がえられております。 当院では白内障手術は点眼麻酔のみでおこなっており術中、術後の痛みもありません。切開創は術後感染防止のため強角膜切開により手術を施行しております。 また、白内障手術時大きな前嚢切開後、最新の超音波乳化吸引術を安全、確実な手技で施行しております。 以上の手術手技により当院の白内障手術は安全で安心して患者様に手術をうけていただけます。 目のかすみ、視力低下が生じた方がいらっしゃる場合は気軽に当院を御紹介していただければ幸いです。

緑内障

緑内障には急激に頭痛、悪心、嘔吐、視力低下を起こす急性のタイプの閉塞隅角緑内障と、長い経過をとり次第に視野が狭窄しやがて強い視力障害が生じる慢性タイプの開放隅角緑内障(正常眼圧緑内障)に分けられます。 急性閉塞隅角緑内障は細隙灯顕微鏡、隅角鏡を用い詳細に観察しレーザー虹彩切開により発症の予防が可能です。当院ではこのような症例では患者様によく説明したうえで積極的にレーザー虹彩切開術を施行しています。また急性の発作が発症した症例は周辺虹彩切除、線維柱帯切除術を施行しています。 開放隅角緑内障(正常眼圧緑内障)は緩徐に進行しますがやがて高度の視野狭窄、視力低下が生じます。進行した症例では視野および視力の改善は不能ですので早期発見、早期治療が重要です。当院では静的量的視野測定および動的量的視野測定、OCTによる進行程度の判定に基づき適切な眼圧のコントロールを行い進行の予防に努めています。
※健診で緑内障疑いを指摘された方は、視野検査が必要となりますが、視野検査は予約制となっております。受診日当日に視野検査ができないことがございますのでご了承ください。

糖尿病網膜症

糖尿病の網膜症は進行しますと失明に至る非常に恐い疾患です。 (現在、失明の原因として最も頻度の多い疾患のひとつとなっています。) 当院では糖尿病の既往のある症例に対しては必ず散瞳し正確に網膜症の把握をし、蛍光眼底造影により網膜症の進行状態を精査いたします。無血管野に対しては糖尿病網膜症に最も有効であるとされている590nmの波長のレーザーにより網膜光凝固治療を施行し網膜症の進行予防に努めています。

斜視、弱視

最近ではこの分野について扱う病院は減少していますが児童において治療をおこたると生涯良好な視力をえることができない結果となってしまいます。 当院では、調節麻痺剤の点眼により正確な屈折度数の測定、大型弱視鏡等を使用し大学病院の専門外来並みの精度で斜視の程度を測定することにより、弱視の児童に対し適切な視能矯正訓練を行い良好な結果をえています。

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