脳神経外科からのお知らせ
2026.10.01 診療体制のお知らせ NEW
医師紹介
脳神経外科
布目谷 寛
Fumeya Hiroshi
- 入職
- 2026年
- 主な専門分野
- 脳神経外科一般
脳血管障害(特に脳梗塞・脳出血など) 、外傷・救急(特に重症頭部外傷など)、小児(特にモヤモヤ病など)
- 認定資格・所属等Qualification / Affiliation
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
- 経歴History
1984年 東京医科歯科大学医学部 卒業 1984年 東京医科歯科大学医学部付属病院 脳神経外科 1990年 秀島病院 脳神経外科 1995年 藤崎病院 脳神経外科 1997年 アリゾナ大学医療センター 脳神経外科 1998年 松井外科病院 脳神経外科 2013年 旗の台脳神経外科病院(現:旗の台病院) 2020年 練馬総合病院 脳神経外科
メッセージMessage
私は上井草で生まれ育ち、子供の頃から荻窪病院にお世話になって来ました。このたび当院に赴任となり、地域の皆さまの脳の病気を担当致します。脳の深刻な病気と怪我、脳卒中、頑固な頭痛、心配な認知症などについて、最近の治療の進歩には目覚ましいものがあります。微力な私ですが、地元の皆さまのお力になることができましたら、恩返しができましたらと願っております。
水曜・木曜は常勤医師 火曜午前は非常勤医師 がそれぞれ外来診療を担当しています。
脳神経外科の知識
放っておいてはいけないこんな症状

その場合は、そういう症状が何時何分から始まったかを確認しておいてください。
現在は脳梗塞発症後4.5時間以内には脳の血栓を溶かす治療が可能な場合があり、それには発症の時間が重要になってくるからです。
35歳をすぎたら、一度は「未破裂脳動脈瘤」の検査を!
クモ膜下出血の原因のほとんどは脳動脈瘤の破裂です。しかしMRIができる以前には脳血管の検査は侵襲を伴う脳血管撮影や造影剤を使用した頭部CTしかありませんでした。よって未破裂の脳動脈瘤が見つかることはほとんどありませんでした。
しかし現在は非侵襲のMRIやMRA検査があります。これは強い磁力を用いて体内の状態を可視化する検査で、造影剤を使用しなくても脳の断面や脳血管の状態を見ることができます。脳ドックや、人間ドックのオプションで検査することが可能です。
クモ膜下出血は、いったん発症すると元の生活に戻れる可能性は30%程度ですので、働き盛りの年齢になる前に一度検査を受けられることをおすすめします。



