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> 感染防止のための当院の取り組み

感染防止のための当院の取り組み

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産科病棟の面会制限を2/14(火)より一部緩和いたします(2023.05.08更新)

新型コロナウイルス感染防止のため、立会い分娩停止・面会制限を継続してまいりました。一般病棟の面会一部緩和に準じて産科病棟でも家族面会の部分解除を開始いたします。また分娩中の立会いも再開いたしました。
面会時間や人数制限、予約制など一般病棟とは異なる部分もございます。病棟の構造や妊婦・新生児の管理を行なっている特殊性を鑑み、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また感染流行状況によって急遽変更する場合もあることをご了承ください。

産科病棟の面会について

荻窪病院では、新型コロナウイルス感染症を含む新興感染症拡大防止対策として、ご家族の面会に際し、様々な対策を実施しております。
以下にご同意いただけない場合は面会できませんので、必ずご確認ください。

【面会に関する感染対策】

  1. 産科病棟の面会は予約制でご家族限定とさせていただいております(小学生以下のお子様は面会できません)。入院中の患者さんご自身がナースステーションでご予約ください。
  2. 来院後、警備室で面会受付票をご記入いただき、面会許可証をお受け取りください。
    その後、別館3階へエレベーターで直接おいでください。エレベーターを降りたところにインターホンがございますのでお呼び出しください。
    面会証はお帰りの際に警備室へご返却ください。
  3. 面会人数は、1日1回・1名までとなっております。
  4. 面会時間は30分以内となっております。(平日休日13:30~16:30)
  5. 面会時は、会話時の飛沫拡散予防として、不織布マスク(布・ウレタンマスク不可)をご着用ください。
    (ご自身でご用意ください。当院1階売店・自動販売機にもございます。)
  6. 来棟時および病室入退室時には手指消毒をお願いいたします。
  7. 症状(嘔吐・下痢などの消化器症状、咳・鼻水などの呼吸器症状、発熱)がある方は、面会をご遠慮ください。
  8. 面会場所は、デイルームのみでのご案内となります。
  9. 患者さんの状況により、ご希望に沿わないこともございますのでご了承下さい。

◇入院患者さんを感染症から守るための対策とご理解いただき、ご協力をお願いいたします◇

すべての皆様へ 院内でのマスク着用についてのお願い(2023.03.07更新)

厚生労働省より、令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本となりましたが、当院では令和5年3月13日以降も引き続き、来院理由・症状にかかわらずマスクを着用していただきますよう、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

詳しくはこちら

なお、ご来院の際には、口と鼻をしっかりと覆うことができる不織布マスク(布・ウレタンマスク不可)を着用していただくようお願いいたします(マウスシールド、フェイスシールドはマスクの代用とはなりません)。不織布マスクは正面玄関の自動販売機や本館1階の売店で購入が可能です。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

ご来院者様の体温測定を行っています(2023.05.08更新)

ご来院者様に対し、正面玄関を始めとした入り口3ヵ所で体温測定をさせていただいております。
感染拡大防止のため、ご協力をいただけますよう、お願い申し上げます。

医師が必要と判断した入院患者さんに事前のPCR検査を行っています(2023.05.08)

当院では、医師が必要と判断した入院患者さんに対し、事前のPCR検査を行っています。詳細は各診療科より患者さんにご説明いたしております。
※5月8日からはPCR検査は保険診療になります。くわしくは「新型コロナウイルス検査料・判断料」についてをご覧ください

当院職員の感染管理への取り組み(2020.04.21)

当院はICD(感染管理医師)、CNIC(感染管理認定看護師)、ICT(感染管理対策チーム)を中心とし、全職員が感染予防策を行っています(当院の取り組み 感染管理について)。また、この度の新型コロナウイルス感染症対策として、以下を行っています。

  • 全職員が、マスクを着用し、作業ごとの手指消毒を行っています。
  • 全職員が、勤務前に発熱・咳・鼻水・頭痛などの症状がないか、確認をしています。
  • 各休憩室、 7階レストランではスタッフ同士の私語を控え、食後はすみやかにマスクを装着しています。

医療法人財団 荻窪病院

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