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脳神経外科

診療体制

脳神経外科専門医の常勤1名体制です。当科は2016年4月に開設され、手術不要な患者さんの受け入れから始め、2018年4月末より慢性硬膜下血腫の手術を開始しました。今後も体制が整い次第、受け入れ疾患を拡大してまいります。患者さんや家族の方に優しく、よりよい医療を受けられるような形での診療を開始したいと思います。

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 中野 幸照 中野 幸照
午後 中野 幸照

医師・スタッフ紹介

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  • 中野 幸照

    Nakano Yukiteru

    脳神経外科部長

    主な専門脳神経外科一般

    医師紹介

    脳神経外科

    脳神経外科部長

    中野 幸照

    Nakano Yukiteru

    入職
    2016年
    主な専門分野
    脳神経外科一般
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 医学博士
    • 日本脳神経外科学会専門医
    経歴History
    1982年 慶應義塾大学医学部 卒業
    1983年 平塚市民病院脳神経外科に勤務
    1984年 国立東京第二病院脳神経外科に勤務
    1985年 慶応義塾大学医学部脳神経外科に帰室
    1988年 稲城市立病院脳神経外科に勤務
    1989年 国立埼玉病院脳神経外科に勤務
    1990年 東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院に医長として勤務
    1995年 川崎市立川崎病院脳神経外科 医長勤務
    2000年 湘南東部総合病院脳外科 医長勤務
    2002年 済生会神奈川県病院脳神経外科 医長勤務
    2004年 東京北社会保険病院脳神経外科 脳神経外科科長、副院長として勤務
    2014年 東京北医療センターに改名 副センター長に職名変更

    メッセージMessage

    脳神経外科というと一般の方には縁遠い診療科のイメージがあると思いますが、頭部打撲や頭痛など日常に起こり得る病態も診察する科です。取り扱う主な疾患は脳血管障害、頭部外傷、脳腫瘍となります。

    脳血管障害に関しては救急科・内科・神経内科と連携して治療を行い、頭部外傷や脳腫瘍および当院での治療困難な疾患に関しては近隣の病院や大学病院と連携しながら治療をしていきます。当科としては、患者様や家族の方に優しく、よりよい医療を受けられるような診療を行ってまいります。現在すべての患者さまを受け入れるための機材や体制が整っておりませんが、今後受け入れ疾患を拡大して参りますのでご容赦ください。

当科の注力疾患
  • 脳血管障害
  • 頭部外傷
  • 脳腫瘍

おもな対応疾患(手術・高度な検査が必要な場合は他院への紹介になります)

慢性硬膜下血腫

頭部外傷後2週間から3ヵ月の間に徐々に脳表に血がたまってくる状態で、軽い麻痺・見当識障害・起立障害や意識障害などで発症します。頭部CTで診断が確定すれば手術を行います。8割以上の方が出血前の状態に戻ります。

高血圧性脳出血

一時的に血圧が200~220以上になると脳内の細い動脈が破たんして出血を起こします。出血量が多くて手術適応があれば、救命のための血腫除去手術を行います。出血量が少なければ血圧管理とリハビリテーションを行うことになります。

未破裂脳動脈瘤

脳動脈瘤はクモ膜下出血の原因となる疾患ですが、脳ドックなどで破裂していない動脈瘤が見つかることがあります。脳ドック学会のガイドラインに沿って、経過観察・脳動脈瘤開頭クリッピング・血管内治療での動脈瘤コイリングなどを行い、クモ膜下出血の発症を予防します。

脳腫瘍

脳腫瘍の場合は詳しい検査や治療を行うために大学病院(おもに慶應義塾大学病院)を紹介することになります。

頭部外傷

外傷の処置および経過観察を行います。

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