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内視鏡センター

診療体制

当センターでは3列同時に内視鏡検査を行うことが可能で、医療機関様からの検査のご依頼に速やかにお応えできる体制を整えています。365日24時間体制(夜間はオンコール体制)で、緊急内視鏡の救急の受け入れを行っております。

  • 検査受託および
    平日の緊急内視鏡のご依頼

    8:30~18:30※土曜は12:00まで

    地域連携室 直通番号

    03-3399-0257

  • 時間外・夜間・休日の緊急内視鏡
     

    病院代表

    03-3399-1101

医師紹介

<医師をクリックすると詳しい内容をご覧になれます>

  • 中村 雄二

    Nakamura Yuji

    内科部長

    主な専門消化器内科

    医師紹介

    内科・消化器内科・肝臓内科

    内科部長

    中村 雄二

    Nakamura Yuji

    入職
    2013年
    主な専門分野
    消化器内科
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 医学博士
    • 日本内科学会認定総合内科専門医
    • 日本消化器病学会消化器病専門医
    • 日本肝臓学会肝臓専門医
    • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
    • 認知症サポート医
    経歴History
    1993年 慶應義塾大学医学部 卒業
    1993年 慶應義塾大学 初期臨床研修
    1997年 慶應義塾大学医学部消化器内科
    1999年 国立アルコール症センター久里浜病院
    2004年 稲城市立病院内科医長
    2007年 University of California,Los Angeles
    2009年 慶應義塾大学医学部クリニカルリサーチセンター
    2010年 慶應義塾大学医学部消化器内科

    インタビューInterview

    ご専門の消化器内科で診る、主な疾患について教えていただけますか。

    当院は消化器病専門医が多く、消化器であれば何でも来てくださいというのが今のスタンスです。消化器に関しては何でも診ていますので、「消化器だったら荻窪病院に行ってとりあえず診てもらおうか」というイメージができればいいかなと思います。

    そもそも消化器内科とは、どこの治療するのでしょうか。

    生きるエネルギーを得るため、食べ物を消化、吸収するものを消化器と言います。食べ物の通り道である食道から胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸。また消化に関わる肝臓、胆嚢、すい臓。これらに関する疾病は、当院で完結治療ができる自信があります。

    特に多い疾患ではどのようなものがありますか。

    最近多いのは大腸ポリープだとか大腸がんなどです。 大腸内視鏡の要望が増えており、当院では大腸内視鏡の件数を大幅に増やしました。受診日の翌日にも検査できるよう、努力しています。また、大腸に限らず、相変わらず胃がんも多い疾患です。最近は内視鏡で早期胃がんや大腸がんを治療できる技術が発達し、当院でもESDという技術を使い治療を行っています。早期胃がん治療以外にも、膵臓がんや肝臓がんを含めた進行がん患者も徐々に増えてきていて、がんに対する治療を行いながら最後のときをいかに過ごしていくかを日々患者やスタッフと話し合いながら診療をしています。

    付け加えるならば、当院には杉並、練馬のご高齢の患者さんが多く来ます。例えば、90歳の人が専門化された都心の大学病院に毎月通うというのは無理があるので、やはり何かあれば地元の総合病院にかかるという形になるのではないでしょうか。

    荻窪病院の消化器内科の特徴や強みのようなものはありますか。

    消化器内科の医師はみな専門医の資格を持っています。そういう意味では、ある確立されたレベルを維持している専門医で構成しています。みな、消化器専門医に限らず内科学会の認定医資格も持っているので、そういう意味では消化器疾患以外のことも安心して来ていただいていいです。

    強みになりますが、当院は救急外来と内視鏡処置室が隣にあります。もし吐血で来た患者さんも、例えば胃潰瘍の場合、その場ですぐ治療が可能だということです。普通、救急外来が1階、内視鏡室は3階など、緊急ですぐ内視鏡をしなければいけない場合でも時間がかかりますが、当院は動線に恵まれており対応しやすいです。小さな病院で何もかも、というのはやはり難しいですが、消化管出血の治療を迅速に最後までケアできる環境を揃えています。

    普段の診察で注意されていることは何かありますか。

    患者さんの立場に立って治療していくということに気をつけています。 患者さん本人は治療をしたくないけれども子供さんたちは治療してほしいと、家族の意見が統一されないことがよくあるのですが、あくまでも患者さんの希望に沿って診るという姿勢を取っています。

    また、日々注意していることは、各科連携し、必要があれば専門の部署に回して、病院全体として患者さんに対応するということです。例えば在宅診療、看護が必要ならば、在宅に一番詳しい医師や看護師を呼んで説明してもらうとか、食事のことは栄養士さん、薬のことは薬剤師さんに説明してもらうなどです。できるだけ多くの部署のスタッフが1人の患者さんの治療にあたれるように考えています。色々な立場の目が入ると医療の質が向上します。また医師だけが関わるよりも、まちがいのないいい治療ができ、チームワークとして医療を行っていくようなことに心がけています。

    先生は研修医の先生方への教育も熱心と伺いました。そのことについてもお話を聞かせていただけますか。

    当院での研修の目的として、大学病院のような大きい病院ではなくて、この規模の病院で得られるものを得たいという先生がいらっしゃいます。また都心に近い恵まれた環境で研修したいという先生もいらっしゃいます。外科的あるいは内科的な手技をより濃密に得られる機会も多いので、どんどん来ていただきたいです。 消化器内視鏡などは、消化器内視鏡専門医が多く、当院では1年目の先生でも横に立ちながらマンツーマンで一緒に診る時間が取れるので、適宜内視鏡を握ってもらいます。小さい病院だからこそできることを吸収していってほしいと考えています。消化器系のことに関しては密に教えてあげられるような環境があります。

    地域の先生にお伝えしておきたいことがあれば教えていただけますか。

    地域の先生方へは、当院は電話予約で検査ができるので、直接地域の先生方の検査室として使っていただけるということをお伝えしたいですね。例えば電話一本で胃カメラを予約できますし、電話一本でお腹のCT検査も予約できますし、電話一本で頭のMRI検査もできます。開業医の先生方の検査室として、胃や大腸内視鏡などの消化器検査に限らず、どんどん使っていただければなと思います。また、胃ろうや中心静脈ポート造設も予約できますので、お気軽に地域連携室までお問い合わせください。

  • 林 量司

    Hayashi Ryoji

    内視鏡センター長
    消化器内科医長

    主な専門消化器内科

    医師紹介

    内科・消化器内科

    内視鏡センター長
    消化器内科医長

    林 量司

    Hayashi Ryoji

    入職
    2011年
    主な専門分野
    消化器内科
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 医学博士
    • 昭和大学医学部兼任講師
    • 日本内科学会認定内科医
    • 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡指導医・専門医
    • 日本消化器内視鏡学会関東支部評議員
    • 日本消化器病学会消化器病専門医
    経歴History
    2001年 昭和大学医学部 卒業
    2001年 昭和大学付属豊洲病院
    2005年 会津中央病院
    2006年 昭和大学付属豊洲病院
    2007年 あそか病院消化器科

    メッセージMessage

    内視鏡治療全般を統括しております。消化管領域の早期癌の診断、治療を積極的に行ってますが、その他にも胆膵領域の内視鏡治療、炎症性腸疾患の診断、治療も年々増えてきています。医師、内視鏡スタッフ一同で密に連携をとり医療を行ってますので、消化器領域に関して気軽に御相談ください。

    インタビューInterview

    荻窪病院の内視鏡センターの特徴を教えてください

    スピード感を大切にしています。診断から治療までの期間が長くならないように、少なくとも数週間でEMRなど治療が行えるよう心がけています。これは大学病院にはない、中規模病院ならではの小回りのよさだと言えるでしょうか。また内視鏡センターは救急外来(ER)と隣り合わせになっているため、吐血・下血などの緊急対応が必要な患者さんの処置が迅速に行えるというのも、大きな特徴です。

    ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)に積極的に取り組んでいると伺っていますが、手技的な観点でESDのメリットなど教えていただけますか。

    昔はある程度大きくなった腫瘍を綺麗に切り取るということが内視鏡では難しく、”輪っか”を使う電気メスで何回も回数を重ねて切り取っていました。ところが、電気メスの熱のせいで腫瘍が焼き切れてしまい、術後に顕微鏡で病理医の先生が確認する際、診断の評価ができないというデメリットがあり、多分大丈夫でしょうと言われた人が数年後に再発するということがありました。
    ESDと言われている手技は1つのものを綺麗に切り取ることができるため、その後の顕微鏡の診断が正確になり、結果的にもう完全に治ったのか、様子をみていいのか、追加で手術しなくてはいけないのかというその白黒が非常にはっきりするところが1番のメリットだと思います。また、ある程度のご高齢の方にも受けていただけますし、完全に根治術が期待できる病変であればそれを充分に完遂できるような術式です。 (ESDについてはぜひコチラをご覧ください

    ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)についても教えていただけますか。

    これは消化管という食べ物の通り道ではなくて、肝臓近辺にある臓器を主とするものです。膵臓、胆道系のそういった領域のところで、特別な内視鏡を使って胃の先の十二指腸までカメラを持っていってそこの胆管も膵管も非常に細い通り道ですから、カメラで進めないのでカメラの先からカテーテルを出して色々な手技をやる検査です。膵臓、胆道系の疾患での診断に非常に有効な、安全性の高い手技で、当院でも数多く行っています。

    内視鏡センターで積極的に行っていることはありますか。

    内視鏡センターというよりは、消化器科として外科と内科、合同で地域の開業医の先生方を交えての勉強会を年2回やらせていただいているのがまず大きな点だと思います。 昔から開業されている先生方からの信頼をいただくのはもちろんですが、都心から少し距離がある、中核病院がどうしても少なくなってしまうような地域の先生方にも当院の取り組みを知っていただければと考えています。 そうすれば、困っている患者さんたちが当院で治療を受けられる状況や環境が作れるのではないかということを以前から感じています。

    内視鏡センターでの直近の目標があればお聞かせください。

    やはりESDは増やしていきたいと思っています。僕がESDを始めた理由は、この地域でESDを行う病院があまりなかったということがあります。この数年で各施設で行うようになってきましたが、やはり地域の先生方の信頼をいただき、ご紹介の件数を増やして、“ESDであれば荻窪”という気持ちでやらせていただけるといいなと思います。 胃カメラ、大腸、胆すい系のERCPなどみなそうですが、早めの病気の発見と手術までの期間を短くするというところは非常に気にしています。ですから、今後そういったところにはもっともっと強めていきたいと思っています。

    地域の先生方、患者さんへ向けてのメッセージをいただけますか。

    まず開業医の先生に対しては、的確な診断、レベルの高い治療など、様々な面で満足していただけるように今後も努力していきたいと思っています。 患者さんに対しては、当院を信頼して来ていただければありがたいなと思っています。当院は診断治療にいたるまでの時間を、スピードを持って他科の先生方と連携を取り合って行っていますし、内視鏡センターには優秀なスタッフが揃っています。内視鏡についてご不安に思われることがあれば、ぜひ一度外来にお越しください。

  • 池谷 仁美

    Ikegaya Hitomi

    医長

    主な専門消化器内科

    医師紹介

    内科・消化器内科・肝臓内科

    医長

    池谷 仁美

    Ikegaya Hitomi

    入職
    2013年
    主な専門分野
    消化器内科
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 日本内科学会総合内科専門医
    • 日本肝臓学会肝臓専門医
    • 日本消化器病学会消化器病専門医
    • 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
    • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
    • 日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
    経歴History
    2003年 順天堂大学医学部 卒業
    2006年 東京労災病院
    2008年 最成病院
    2009年 三楽病院
  • 鈴木 健一

    Suzuki Kenichi

    医員

    主な専門消化器一般、内視鏡、ESD

    医師紹介

    内科・消化器内科

    医員

    鈴木 健一

    Suzuki Kenichi

    入職
    2017年
    主な専門分野
    消化器一般、内視鏡、ESD
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 日本内科学会認定内科医
    • 日本消化器病学会消化器病専門医
    • 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
    経歴History
    2007年 北里大学医学部 卒業
    2007年 北里大学病院
    2009年 土浦協同病院
    2011年 横浜みなと赤十字病院
    2013年 亀田総合病院

    メッセージMessage

    内視鏡による食道、胃、大腸、咽頭部の悪性腫瘍の粘膜下剥離術(ESD)を数多く施行し、診断と治療技術を磨いてまいりました。当院では消化器内科のレベルアップと共に内科一般に幅広く対応できるよう致しますので、よろしくお願いします。

  • 味生 洋志

    Minoo Hiroshi

    医員

    主な専門内科・消化器内科

    医師紹介

    内科・消化器内科

    医員

    味生 洋志

    Minoo Hiroshi

    入職
    2015年
    主な専門分野
    内科・消化器内科
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 日本内科学会認定内科医
    経歴History
    2009年 北海道大学医学部 卒業
    2009年 札幌徳州会病院
    2012年 市立堺病院

    メッセージMessage

    消化器内科、特に内視鏡を得意分野とし、内科全般にわたって対応させて頂いております。内視鏡ができるジェネラリストを目指して頑張っておりますので宜しくお願い致します。

  • 大久保 恒希

    Okubo Koki

    医員

    主な専門内科・消化器内科

    医師紹介

    内科・消化器内科

    医員

    大久保 恒希

    Okubo Koki

    入職
    2015年
    主な専門分野
    内科・消化器内科
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 日本内科学会認定内科医
    • 日本消化器病学会消化器病専門医
    • 栄養サポートチーム専門療法士
    経歴History
    2010年 杏林大学医学部 卒業
    2010年 慶應義塾大学病院
    2011年 荻窪病院
    2012年 国立国際医療研究センター国府台病院

    メッセージMessage

    2015年より荻窪病院消化器内科で勤務しております大久保恒希と申します。

    私は国立国際医療研究センター国府台病院消化器内科で研鑽をつみ、消化管を中心とした内視鏡検査、治療内視鏡に携わってまいりました。

    胃カメラでは麻酔薬の選択や経鼻内視鏡を駆使して、大腸カメラでは軸保持短縮法と呼ばれる痛みの出にくい挿入法を駆使して、患者さまに「痛くない、辛くない内視鏡」を提供させていただいております。
    さらに当院には拡大内視鏡も備わっており、悪性腫瘍の早期発見にも力を入れております。

    治療内視鏡では食道・胃・大腸の部位を問わず、早期癌の内視鏡的治療を行っております。年々、早期癌の内視鏡的治療の件数も増え、地域の患者様のお力になれていると実感しております。内視鏡的治療の質に関しては内視鏡センター長の林、消化器内科医長の池谷、経験豊富な鈴木と共に大学病院レベルの治療を提供できていると自負しております。

    2013年よりHelicobacter pylori感染胃炎に対して、除菌療法の保険適応が通りました。Helicobacter pylori感染胃炎は胃癌と密接な関係があるため、除菌により胃癌が減り、内視鏡的治療により胃癌で苦しむ人々がいない、そんな世の中に変えていきたいと私は考えております。

    何卒よろしくお願い申し上げます。

当センターの特徴

センターのコンセプトである『患者様本位の苦痛の少ない胃と大腸の検査』を安全・迅速・効率よく行えるよう努力し、その結果おかげさまで毎年約500件ずつの件数増加を認め、2016年度の検査件数は9096件となり、内視鏡センター設立当初(2007年度)の3倍以上の件数となりました。また、内視鏡治療にも積極的に取り組み、消化管治療・胆膵治療いずれにも力をいれています。
消化管治療においては大腸ポリープ切除術や消化管止血術はもちろんのこと、近年さまざまな施設で取り入れられている早期消化管癌に対する内視鏡治療であるESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を当院は2008年より導入し、他施設からのご紹介もいただき、2016年度は78件と今後も件数が増えていくと予想しております。この治療法は、低侵襲性、機能温存、術後のQOLの観点から優れた治療法であることは言うまでもありません。また、胆膵治療においては外科と綿密な連携を取り合い、良悪性疾患いずれにおいても患者様により良い治療を心がけています。
2016年度のERCP(内視鏡下逆行性膵胆管造影)は298件で、その大部分が何らかの治療をほどこし、なるべく早期での内科・外科いずれかの対応を行っています。
このように患者様のニーズに沿った治療を積極的に取り入れていくと共に、技術・知識の習得を怠ることなく行っています。

注力検査・治療
  • 上部内視鏡(胃カメラ)
  • 下部内視鏡(大腸カメラ)
  • 内視鏡下粘膜切除術(EMR・ポリペクトミー)
  • 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
  • 胆管・膵臓造影法(ERCP)
  • 食道静脈瘤硬化療法(EIS)
  • 食道静脈瘤結索術(EVL)
  • 狭窄部拡張術
  • 異物摘出
  • 胃瘻増設術

検査のご依頼

上下内視鏡検査の受託を行っています。通常2~3営業日で結果をお返ししていますが、お急ぎの場合は当日のお渡しも可能ですので、上記の地域連携室までお問い合わせください。

治療例

クローン病


  • 腸管の狭窄

  • バルーン拡張

  • 透視科内視鏡(シングルバルーン)

腹痛、体重減少で来院。血液では軽度の炎症反応の上昇所見あり。下痢症状などは極軽度であった。大腸内視鏡を行い回盲部に潰揚性病変を認め炎症性腸疾患が疑われた。クローン病の可能性を考慮しCT施行にて多発の小腸狭窄あり。内服対応でも症状改善見られず狭窄部の拡張目的に小腸内視鏡を施行。造影にて手術対象となる狭窄長ではあったが本人の希望にて拡張術を行っている。写真で認めている狭窄はいずれも拡張を認め一時的な症状の緩和は認められた。その後、本人への説得の上で小腸切除を行い経過良好で加療中でいる。

当センターの機器について

精度の高い治療・検査を行えるよう最新の機器を常に取り揃えております。超音波内視鏡も導入し、診断困難な疾患も容易に検査が行えるようになりました。現在、杉並区胃がん健診の患者さんに使用している経鼻内視鏡を、今後は希望する一般の患者さんにも使用していただけるよう準備をすすめています。

2016年度実績

  • 検査項目 件数
    上部スクリーニング検査 5253
    下部スクリーニング検査 2454
    止血術 144
    ERCP(胆管・膵管造影法)関連手技 298
    ポリペクトミー内視鏡下粘膜切除術(EMR) 670
    内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) 78
    食道静脈瘤硬化療法(EIS) 20
    食道静脈瘤結紮術(EVL) 15
    狭窄部拡張術 99
    異物摘出術 29
    経肛門イレウスチューブ挿入 9
    胃ろう造設術(PFG) 27
    合計 9096
  • 2016年度年間件数の推移

    年間件数の推移

学会発表

タイトル 筆頭演者 発表年月 発表学会名
イマチニブ少量投与がADL維持に有効であった高齢の骨盤内GIST症例 中村 雄二 2016.7 第14回日本臨床腫瘍学会
脱落型膵管ステントが原因となった膵液漏・後腹膜膿瘍に対して、経鼻経膵後腹膜ドレナージが著効した症例 中村 雄二 2016.6 第23回練馬医学会
抗血栓薬内服の有無における内視鏡的粘膜下層剥離術後出血の検討と対策 大久保 恒希 2015.12 第101回日本消化器内視鏡学会関東支部例会
当院における消化管出血に対する内視鏡的止血術の検討 池谷 仁美 2015.8 第6回セコム提携病院消化器内視鏡研究会

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