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足の診断・治療センター

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当センターの特長

足の専門医による足部・足関節の外傷や疾患の診療を行っています。
外反母趾、足関節のスポーツ障害、捻挫後の疼痛遺残、距骨骨軟骨障害、変形性足関節症、扁平足など多くの疾患に対応しております。
特に関節鏡下の足関節外側靱帯修復術を得意としており、関節固定も関節鏡下で行っています。
また下肢の血行不良や糖尿病による足の難治性潰瘍については、下肢救済・フットケアセンターと連携し、火曜の午後にフットケア外来(診療予定表にリンク)を行っていますので、「フットケア外来宛て」のご紹介をお願いいたします。

当センターへ患者さんをご紹介いただく際のお願い
足の専門医の診療は予約制になっています。正しく患者さんの予約がお取りできるよう、紹介状の宛名は「足の診断・治療センター」または「早稲田明生」「足の外科」宛てでいただけますようお願いいたします。
なお外来は予約制ですが、足の捻挫、骨折などの緊急性の高い患者さんの当日受診も一般整形の医師で承ります。地域連携室までご連絡をお願いいたします。

ご予約・緊急受診

地域連携室 直通番号

03-3399-0257

(平日8:30~17:00 ※土曜は12:00まで)

当センターの注力疾患
外反母趾に対してはまず運動療法や装具などの手術以外の治療を試みて、それでも痛みが取れない場合には矯正骨切り術を行っております。入院期間は数日間ですが術後4~6週間は特別な靴を履いて通院して頂きます。

また、足関節の捻挫後になかなか痛みが取れない患者さんもいらっしゃると思います。痛みが長期間持続する場合には靭帯の断裂による関節の不安定症や捻挫したときに足関節の周囲の骨がレントゲンでは見えない様な障害(距骨骨軟骨障害)が発生していることがあります。不安定性がある場合にも、まずはリハビリテーションによる治療を行います。それでも痛みが改善しない場合や距骨骨軟骨障害に対しては靭帯形成術を行ったり、関節鏡視下手術などできるだけ低侵襲の手術で対応しております。変形性足関節症扁平足は特に高齢の女性に発症することが多い疾患です。長引く足の痛みにも対応しておりますので、ご相談ください。

医師紹介

<医師をクリックすると詳しい内容をご覧になれます>

  • 早稲田 明生

    Wasada Akeo

    リハビリテーション科部長
    足の診断・治療センター長

    主な専門足の外科、スポーツ障害、骨折・外傷、フットケア

    医師紹介

    整形外科

    リハビリテーション科部長
    足の診断・治療センター長

    早稲田 明生

    Wasada Akeo

    入職
    2012年
    主な専門分野
    足の外科、スポーツ障害、骨折・外傷、フットケア
    認定資格・所属等Qualification / Affiliation
    • 医学博士
    • 日本整形外科学会専門医
    • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医・スポーツ医・リウマチ医
    • 日本骨粗鬆症学会認定医
    • 日本足の外科学会評議員
    • 日本靴医学会評議員
    • JABO*1世話人
      *1:Japanese Association for Biological Osteosynthesis
    • 糖尿病手術手技研究会世話人
    • 米国足の外科学会*2会員
      *2:American Orthopaedic Foot and Ankle Society
    • JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)会員
    • 日本骨折治療学会会員
    • 日本整形外科スポーツ医学会会員
    • AAA*3世話人
      *3:Act Against Amputation
    経歴History
    1989年 産業医科大学医学部 卒業
    1989年 慶應義塾大学病院小児科
    1991年 慶應義塾大学病院整形外科
    1992年 静岡赤十字病院整形外科
    1996年 慶應義塾大学病院整形外科
    1997年 荻窪病院整形外科
    2003年 国際親善総合病院整形外科
    2006年 日仏整形外科学会交換研修生(France, Lyon, Clinique Emilie de Vialar)
    2007年 Netherland, Amsterdam, Academic Medical Center
    2009年 慶應義塾大学病院整形外科
    メディア実績・著書Media / Book
    • こどもを上手にみるためのルール20 医学書院
    • よく理解できる整形外科診療の実際 永井書店
    • 整形外科専門医になるための診療スタンダード 3 下肢 羊土社
    • 足の外科の要点と盲点 (整形外科Knack & Pitfalls) 文光堂
    • 新版スポーツ整形外科学 南江堂
    • 整形外科SSI対策―周術期感染管理の実際 医学書院
    • スキル関節鏡下手術アトラス 足関節鏡下手術 文光堂
    • 絵でみる最新足診療エッセンシャルガイド 全日本病院出版会
    • 今日の整形外科 治療指針 第7版 医学書院

    メッセージMessage

    “足の外科”とは“足首からつま先まで”すなわち“長靴に入る部分”を対象とする整形外科のひとつの専門分野です。“足の外科”では足・足関節の骨折・外傷、スポーツ障害、捻挫後の疼痛遺残、外反母趾、変形性足関節症、扁平足、関節リウマチによる足部変形および糖尿病による足部変形や感染など多くの疾患に対応しております。最近では内視鏡手術に力を入れており、術後の痛みも従来より軽度で済むのが特徴です。 “足”でお悩みの方、当院地域連携室にご相談ください。

治療実績

骨折整復手術 92
腱縫合・腱移行術 34
足関節鏡下術 27
外反母趾手術 17
人工関節置換術・関節形成術 1
変形矯正骨切り術 1
その他 153
合計 325

学会発表

タイトル 筆頭演者 発表年月 発表学会名
変形性足関節症に対する遠位脛骨骨切り術に関する工夫 早稲田 明生 2017.11 第42回日本足の外科学会
靭帯損傷に着目した足関節骨折の治療(セミナー講師) 早稲田 明生 2017.9 平成29年度日本骨折治学会研修会
シンポジウム「医師とコメディカルとの連携-フットケア-」 早稲田 明生 2017.9 第31回日本靴医学会
足の手術進入路(講師) 早稲田 明生 2017.8 第10回日本足の外科学会研修会
腓骨筋腱脱臼に対する鏡視下手術-解剖学的修復を目指して 早稲田 明生 2017.6 第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
アキレス腱延長術の実際(ハンズオンセミナー講師) 早稲田 明生 2017.5 第9回日本下肢救済・足病学会
講師 早稲田 明生 2017.1 Arthrex Cadaver Seminars
腓骨筋腱脱臼に対する鏡視下手術-解剖学的修復を目指して 早稲田 明生 2016.11 第17回日仏整形外科学会
足関節骨折の術前単純X線画像から脛腓間の不安定性の予測は可能か? 早稲田 明生 2016.11 第41回日本足の外科学会
両側大腿骨非定型骨折を生じた一例 早稲田 明生 2016.1 第18回日本骨粗鬆症学会
インソールは疲労骨折の発生を予防出来るのか? 早稲田 明生 2016.9 第30回日本靴医学会
奥深い足関節脱臼骨折 Weber-B 早稲田 明生 2016.8 63回JABO (Japanese Association for Biological Osteosynthesis) 研修会
第2回内科医・小児科医のための身体機能評価ワークショップ 講師 早稲田 明生 2016.7 第16回Haemostasis研究会
シャルコー関節の治療戦略 早稲田 明生 2016.2 第14回日本フットケア学会
当院におけるフライバーグ病の治療 早稲田 明生 2015.1 第40回日本足の外科学会
(講演)TCC概要とチーム医療
~歩きながら早く治すTCCとは!!PT・OT・看護師のう役割~
早稲田 明生 2015.7 第7回日本下肢救済・足病学会
「TCCハンズオンセミナー」
距骨骨軟骨損傷における自家骨軟骨移植の経験 早稲田 明生 2015.6 第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

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