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診療科紹介

救急科

診療方針・取り組み

 救急患者数の増加に対応するため、2013年7月に竣工した別館の1階でERの運用が開始されました。それに先立つ4月から救急科が新設され、救急患者さまをダイレクトに診察する心臓血管センター、産婦人科、(日中)小児科以外の領域の初期治療を担当しています。
 常勤の辻に加え、慶應大学医学部救急医学講座、慶應大学医学部外科学講座、杏林大学医学部救急医学講座から派遣された医師が共に診療にあたっております。
 今までは手術中やカテーテル治療中の場合はお待たせせざるを得なかったのですが、救急科が間に入り初療・評価を開始し、手術・カテーテル治療等終了後に引き継ぐことで診療開始までの時間を短縮できるようになりました。
 現状では重症多発外傷、広範囲熱傷、急性薬物中毒、精神疾患救急は対応できませんが、それ以外は軽症から重症まで、各科と連携して診療しています。2016年4月から脳神経外科が新設され、少しずつ頭部の傷病の受け入れを始めています。この地域に住む人の安心に少しでも資することができればと思っております。

 

2013〜2014年度 救急車 応需率

 当院は杉並区北部に位置し、練馬区や中野区西部との道路アクセスが良いため、区内のみならず救急搬送が多いのが特徴です。幹線道路に近く、西部新宿線・JR中央線・東京メトロ丸の内線と、鉄道も多いため、救命救急センターに行くほどではない交通外傷や、駅・駅周辺商業施設で救護された方の搬送が比較的多いという特徴もあります。  また、住宅地に立地し、学校、公園/スポーツセンター、配送センター、ガスメーカー等の事業所も周囲にあり、平日・休日を問わず周辺人口が多いため、怪我をしたり具合が悪くなった方の直接の来院が多いのも特徴で、直接来院6-7割、救急搬送3-4割の比率です。

スタッフ紹介

   

辻 晋也 (救急科医長)

ドクターインタビュー

   

日本DMAT隊員
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会循環器専門医
厚生労働省認定臨床研修指導医
ICD(感染制御ドクター)
日本内科学会
日本循環器学会
心臓病学会
日本心エコー図学会等会員

2000年
岐阜大学医学部卒業

2000年
杏林大学附属病院高度救命救急センター(救急医学科)研修医

2002年
杏林大学医学部第二内科入局

2007年
荻窪病院入職

   
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